おはようございます!ロージーです!
今日は【ペットとミニカー】について書きます。
どちらも愛情を注ぐほどそれに応えてくれる存在
ペットとミニカーの楽しみ方は似ています。
どちらも子どもから大人まで楽しめて、愛情を注ぐほどそれに応えてくれる存在です。
ミニカーといえば、ちょっと前までは子どものおもちゃとしてのイメージが強かったですが、今は大人が購買層の中心です。
実際、大人に向けて販売されているミニカーもたくさんあります。
一方のペットは、情操教育によいと昔から言われているように、子どものころから一緒に過ごして愛情をはぐくむことができ、年老いてからも家族の一員としてともに楽しみを分かち合うことができます。
種類もたくさん
また、どちらもたくさんの種類があるところも共通点です。
本物の車はとても高価で、誰もが好きな車を持つことはできませんし、一人の人間が一生で所有する車の数は数台がふつうです。
でも、ミニカーならばどんな高級車でも、何台でも好きなだけ自分のものにできます。
それほどお金をかけなくても憧れの車をコレクションできるので、観賞するだけでも楽しいです。
数百円の安いミニカーから、数万円する細かいディテールまで再現された大人のためのミニカーまでいろいろ出ているので、人によって好きな楽しみ方できます。
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ペットもいろいろ
一方のペットも楽しみ方は人それぞれです。
ペットといえば犬や猫を思い浮かべる人が多いと思いますが、お金がかかって十数年生活をともにしなければならない動物ばかりがペットではありません。
熱帯魚やクラゲなど色とりどりの姿を鑑賞するのを目的で飼育されるペットもありますし、カブトムシやクワガタのようにコレクションとして楽しんでいる方もいます。
個性的なところでは、ヘビやトカゲのような爬虫類やウーパールーパーのような両生類もあります。
もちろんかけがえのない命を預かるわけなので、たっぷり愛情を注ぐことが前提ですが、その愛情に応じてたくさんの魅力を見せてくれるのがペットというものです。
ペットもミニカーも、それについての知識が増えるほど楽しみが増えますし、愛情を注ぐほど人に自慢したくもなります。
そんなところが、ペットとミニカーの楽しみの共通点だと思います。
それでは今日もAMAZING!!!
ロージー